遠恋中の彼に会えなくなった先輩をお持ち帰り・後編

一瞬我を取り戻したカオリさんは、自分の腕の存在を思い出したかのように、最後の抵抗のつもりなのか俺の顔の方に手を移動させてきた。「見るな!」てっきり俺の顔を塞ぐと思っていたら、手のひらが拳に変わった。スローになった光…
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